モデルカーを用いたAUTOSAR開発入門

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現在募集期間外です

科目名 モデルカーを用いたAUTOSAR開発入門
開講日 [Zoom講義] 2026年12月22日(火曜日)
開講時間 [Zoom講義] 9時30分から17時00分 (9時00分開場,集合時刻9時15分)
受講申込期間 2026年10月1日(木曜日)~2026年12月9日(水曜日)
受講料 35,000円(税込)
enPiT-Pro Embの「名古屋大学車載組込みシステムコース」の履修者は,コース受講料に含まれますので科目単位では請求しません.
定員(先着順) 15名
会場・留意事項 ・勤務先や自宅などから,Webで受講してください.
・Webでの講義配信に,Zoomを使用します.
・必要な機材は,PC,ヘッドセット,通信環境です.カメラは任意です.
詳しくは,こちらでご確認ください.
https://zoom.us/test でZoomの基本動作を確認できます.
・質疑応答やグループワーク(発表含め)等は,Zoomで実施します.
・修了テストは,Webテストや,問題のWeb配信とE-mailでの提出などを検討中です.
・ネットワークトラブルにより受講ができなかった受講者には,後日に録画データを配信します.
・インターネット回線(モバイルルーター含む)は,通信容量制限や速度制限のない契約プランでご使用ください.制限を超えると画像が映らない,音声が途切れる等のトラブル発生の可能性があります.
講師 高田光隆(名古屋大学)他
講師は都合により変更する場合があります
講座概要 車載制御システム開発において,AUTOSAR Classic Platform(CP)仕様に基づいたソフトウェアプラットフォームの導入が進んでいます.AUTOSARでは車載アプリケーション(SWC)の部品化と流通を促進するため,基本ソフトウェア(BSW)とランタイム環境(RTE)の仕様を定義しています.そしてAUTOSAR CPではSWCとRTEのコンフィギュレーションを活用することでハードウェアや通信方式をSWCから独立させることが可能となっています.

本講座ではマイコン制御が可能なモデルカーを題材として,AUTOSAR CPを用いて最小限の車載システム開発の事例を示し,AUTOSARのコンフィギュレーションやメソドロジについて実践的に解説します.
本講座ではZoomによる講義とシミュレーション環境を用いた演習となります.
本テキストでは、AUTOSAR CPを用いて開発した事例を中心に取り扱うため,AUTOSARの基礎的な情報は省略します.
本テキストには、モデルカーを題材とした演習が含まれています.

本講座は,既にAUTOSAR CPを使用されている方,AUTOSARの導入を計画されている方に最適です.
本講座は,名古屋大学で実施した共同研究「次世代車載システム向けRTOSに関するコンソーシアム」「APToolコンソーシアム」の成果を教材化したものです.
実習機材 [PC演習の条件]
・Windows 11
・次のサービスのアカウントをお持ちで、ブラウザからアクセスできること
GitHub (https://github.com)

受講者はお手元のPCを用いたシミュレーション環境での演習を予定しています.
お手元のPCのセキュリティ設定によっては期待通りに動作しない場合があります.
その場合でも講師PCにて演習の配信をしますので,演習内容を理解することは可能です.
到達目標 以下の一連の開発によりAUTOSARの設計メソドロジを理解する
・システム設計及びSW-C設計
・RTE、BSWのコンフィギュレーション
・RTEジェネレータによるコード生成
・SW-C及びECUインテグレーションコード作成
対象者 以下の(1)(2)の条件がOR条件の方
(1)車載アプリケーションソフトウェアの開発に従事している,もしくは従事する予定の方
(2)AUTOSARに興味のある方
前提条件 以下の(1)(2)の条件がOR条件の方
(1)車載アプリケーションソフトウェアの開発に従事している
(2)enPiTのAUTOSAR講座(「AUTOSAR CP 概論」「AUTOSAR CP OS仕様とTOPPERS/ATK2の使い方」「AUTOSAR CP メソドロジ入門」)のどれかを受講されている方
講義計画 1.開発対象アプリケーション
2.開発環境
3.AUTOSARプラットホーム
4.AUTOSAR SW-C 対応プログラム開発 : 1ECU版設計
5.AUTOSAR SW-C 対応プログラム開発 : 演習課題
- 演習課題1 : 機能追加
- 演習課題2 : SW-C移動
- 演習課題3 : ECU追加(3ECU版)
評価方法 enPiT-Pro Embの「名古屋大学車載組込みシステムコース」履修者がこの科目を受講した場合の修了認定基準は,次のとおりです.
・理解度テスト60点以上
・全時間数を出席していること
これまでに受講された方々の声
備考 お申込みや開講に関わる諸条件は,公開講座開講規約のページをご覧ください.
enPiT-Pro Emb向けの文部科学省BP要件該当授業時間数(実務家教員)情報:この科目は6時間です.